みちこの幕末日記

   世に生を得るは事を成すにあり。

月別アーカイブ

数年前、大同生命大阪本社(大阪市西区)の特別展示で見学し、写していた物が出て来ました。大同生命の礎を築いたのは大坂屈指の豪商「加島屋」で、江戸期には幕府の金融政策などにも深く関わっていました。「預申金子之事あずかりもうすきんすのこと」と書かれたこの文書は、金四百両(現在の貨幣価値で約二千万円)を月四朱つきよんしゅ(〇・四%)の利息で借り、翌年五月までに返済するという内容の証文です。借用主として署名しているのは、「新撰組鬼の副長」と呼ばれた土方歳三、そして、保証人として局長の近藤勇。借用書には翌年5月に返済と記されていますが・・・返済されなかったそうです。

●「武士道の英雄 河井継之助 ―薩長を脅かした最後のサムライ 」さくら舎
●「会津藩燃ゆ 我等かく戦へり 【令和新版】」ぱるす出版、、、、星亮一先
生の新刊二冊、発売です。
●「カジノ解禁が日本を滅ぼす」、若宮健・著、祥伝社新書 カジノに関しては
賭博行為として刑法で禁止されているが、例外と位置づけ解禁しようとしている。
賭博はすべて、弱者から巻き上げるもの、結局日本人が食い物にされるだけ。パ
チンコ以外のギャンブル全部、宝くじまで含めても、パチンコ売り上げの4/1。
これにカジノが加わると、、亡国に拍車がかかるのは明白。カジノは負ける側の犠牲の上に成り立つ!
●「日本人の9割」がやっている、かなり残念な健康習慣」、青春出版 肩がこっ
たら、よくもんでほぐす→頸動脈の血栓がはがれ自律神経が乱れる。 シャック
リ誰かに驚かせてもらう→両耳に指を突っ込んで止める。 ホテルに備え付き
の歯ブラシで磨く→毛の質が良くないので、歯茎を傷つけやすい。 ほとんど
座りっぱなし→死亡リスクが2倍に、30分に一回は立ち上がること。 注射の後
は良くもむ→皮下出血の原因になる。 風邪、早く治したいから病院に行く→風邪のウイルスに効く薬はない。200種類以上あるウイルスに、ワクチンをいち
いち開発するのは不可能。ほおっておいても一週間ほどで自然に治る。
●「医者はジェネリックを飲まない」、幻冬舎新書 先発医薬品とは違い、同じ製
法だが、別の材料を使い後発医薬品の工場で作ったジェネリック、価格が安い、
原料を海外に頼っている。副作用が公表されたら直ちに服用を止めること。
●「2020年からの新しい学力」、SB新書 2020年大学入試のやり方が変わる。知
識だけではなく「思考力・判断力・表現力」を問う問題を出す。AIに仕事を奪われ
ないために、読解力・想像力をつけさせる。創意工夫してデザイン力を身に付け
る。
●「中高年ひきこもり」、扶桑社新書 中高年ひきこもりは61万人。親が社会
的地位が高いと「自分も権力を持っている」と勘違いしてしまう。親の職業、教員
や医師が多い。世間体を気にする。自室にいても外の世界の人たちと容易に繋が
ることができるようにする。在宅勤務で仕事も可能だ。
●「自分のことは話すな」、幻冬舎新書  この話は相手にとって重要か否か、
という疑念を持ちながら会話を進めていきたい。「質問」に、あなたのすべてが
現れる。雑談好きの人は、大事な場面で選ばれない。相手と張り合わない方がう
まくいく。相手より先に、相手を気にかけていることがわかる質問をすること。

まだ記憶に新しいノートルダム大聖堂の大火災、そして今度は沖縄の首里城の火災。
燃え落ちてしまった首里城は沖縄の誇りでした。子供の頃からいつも眺めて育っ
た人達は、涙を流して燃えるお城を見つめていました。飯盛山から炎に包まれる
鶴ヶ城を見た白虎隊の心境に思いを重ねてしまいました。世界遺産の消滅は大変
心を痛めます。
さて本日、戊辰研マガジン2019年11月号を発刊致しました。
当マガジンは発刊3年目に入りました。
どうぞご覧下さい。https://boshinken.publishers.fm/

一泊二日で伊豆半島を旅して来ました。まず、下田のペリーロードを歩きました。その時の様子は先月に書きました。翌日は、芦ノ湖周遊をして、そして箱根の関所を見学しました。
箱根関所、当時の匠の技や道具を使い、平成19年(2007年)、140年ぶりに芦ノ湖畔に再建されました。 渋墨塗りで塗られた威厳溢れる佇まいは、江戸時代さながらに緊張させてくれますね。前面に芦ノ湖、背後には屏風山、眺望豊かな立地場所は 関所にうってつけです。私は二度目の再訪ですが、行く度にドキドキ、ハラハラ、何も悪い事をしていないのに心臓がパクパクしてしまいます。箱根関所は、訪れる人を、 歴史ロマン溢れる箱根の旅へと誘ってくれます。
江戸時代、全国に置かれていた50か所余りの関所のうち、当時の姿を日本で唯一完全復元している関所、すべてリアルに忠実に、、 江戸時代の生活の様相さながらの上番休息所 、足軽番所、関所破りの極悪人を拘留した獄屋が再現されてあり、とても楽しめます。高台から芦ノ湖を一望できる遠見番所。パノラマのように富士山はじめ芦ノ湖を展望できます。

●「救急車が来なくなる日」NHK出版新書、高齢者だらけの救急現場、搬送されてくるのは圧倒的に70-80代、若い人の急病に対応できない。ベッドは高齢者で埋まっている。救急診療に専門医がいない、専門医不在で小児が死亡。
●「非常識な教え」SB新書、子供の主体性を尊重してやる。「子供部屋の片づけ」を言わない。その乱雑さの中から、何かを発見するものだ。また「失敗は悪い事ではない」ということを教え続けること。
●「明るい不登校」NHK出版新書、小中の不登校は14万4千、子供の数が減っているにも拘らず、小学生の不登校が増えて続けている。その子、その子にあった自立への道がある。それを丁寧に見つけ、整え、共に進んで行く、子供の個性が花開く。既成の学校に合わない子供たちには豊かな個性が埋もれている。
●「日本の海が盗まれる」文春新書、日本の海で不法操業する韓国や北朝鮮漁船、、協定を守らない中国、先送りを止め、英断を下さなければ尖閣諸島は奪われてしまうだろう。
●「8050問題の深層」決して他人事ではない、親子共倒れの真実。1万人を超えた引きこもり。縮小し、脆弱化する家族。どこで子離れ親離れをするか、そのタイミング。限界家族をどう救うか。我が国は一度社会から離脱した人を支える仕組みが乏しい。

東京電力の元経営人の無罪判決が出た矢先、今度は関西電力の幹部らが地元有力者から3億円を超える金品の受領があったとされる事件がテレビや新聞紙面で賑わいを見せています。普通、贈収賄罪というのは公務員に適用される罪で、一般の会社の取引で金銭の受け渡しがあっても、これはモラルの問題だけであって罪にはなりません。しかし会社法には会社取締役贈収賄という法律があり、特に公共的性格のある事業に関してはこれが適用されます。電力会社の幹部による今回の事件は衝撃的なニュースであります。
先日の毎日新聞の余録にこんな記事がありました。
“黒船来航の直前のことだ。蘭学を学んだ勝海舟が唐津藩から大砲製造を頼まれ、自ら設計して鋳物業者に発注した。数日後、家に鋳物師が訪ねてきて、持ってきた包みを「お神酒料でございます」 と差し出した。中身を聞くと300両の大金で、1,000両の製作費のうちこの程度を発注者に渡すのがしきたりという。その分は材料の銅の質を落として捻出すると聞いた勝は、怒るでもなく俺は要らんから、ちゃんとした材料を使えと突き返した。この話が当の鋳物師から幕閣に伝わり、勝の出世の道が開けたというから歴史的にも重要な逸話といえる。“
関電の幹部は、勝のようにその金品はどのように捻出したのかも聞かず黙って受け取ったという事です。この関電幹部に処分が下るのか下らないのか分かりませんが、国民が納得する形で終わって欲しいものです。
本日10月7日、戊辰研マガジンVol.24 を発刊致しました。
どうぞご覧ください。

「大阪あそ歩」の、幕末、新撰組、戦国、なんでもござれの名ガイド、桜 宝寿さんが本を出されました。ザ戊辰研マガジンでは、勝海舟さんとして書いておられます。「京坂 龍風録
坂本龍馬・五代友厚を中心に 大阪・京都でまち歩き、史跡案内はパーフェクトです! 1300円、、 アマゾンでどうぞ!

内容紹介

幕末期、幕府の権威の失墜とともに、朝廷のある京都の政治的地位が上がり、多くの幕臣や藩士、草莽の志士たちが、京・大坂に参集してくることになった。  対立・友好・恋愛・忠義・斬り合い・戦争などなど、人々の様々な生きざまが我々を惹きつける。まちの景色は変わってしまったが、古い町では意外と町割りや橋、地形、地名などが残されている。
本書は坂本龍馬と、お龍や五代友厚など、彼にゆかりのある人物を中心に、大坂や京都での史跡をめぐる際の手助けとなる書である。石碑や銘板が設置されている場所も、史料上にはあるものの、まだ顕彰されていない場所も、現地に立てば思いは格別である。ひょっとしたら、龍の風が頬をかすめるかもしれない。彼らの残した痕跡を追って面影を偲び、本書を読み進めていただきたい。

オンデマンド (ペーパーバック): 100ページ
出版社: デザインエッグ社; 1版 (2019/9/16)
ISBN-10: 4815013403
ISBN-13: 978-4815013400
発売日: 2019/9/16

ペリーロード、ペリーが実際に歩いた道を歩いて来ました。伊豆急下田駅徒歩15分です。
ペリー一行は祝砲を響かせ、バッテーラ(艦船用の連絡用ボート)を連ねて上陸、大砲4門を先頭に曳き、軍楽隊の高らかな奏楽の下、剣付鉄砲の水兵の列を率いて、このペリーロードを行進し、了仙寺へ乗り込んだといわれています。
江戸末期から明治、大正あたりまでの建物が多く、石畳の総延長は約500メートル続きます。倉敷でもお馴染みのなまこ壁の建物や「伊豆石」を用いた特徴的な建物が立ち並んでいます。「伊豆石」は、伊豆半島で採取され、軟質で、耐火性に優れ、加工し易いとのこと。平滑川(ひらなめがわ)沿いを石畳の道が続き、柳並木の風情がすばらしいですね。
了仙寺のほか、日露和親条約締結場所である長楽寺、あじさい祭で有名な下田公園もこの近くです。多くの観光客が集う下田の観光スポット、夕刻になればガス灯の明かりにで幻想的な光景を楽しめます。

倉敷市をPRする第37代「倉敷小町」に20日、香川大2年加藤梨香子さん(20)、ノートルダム清心女子大3年原田和さん(21)、岡山医療技術専門学校2年松本百音さん(19)=いずれも倉敷市=の3人が選ばれた。

倉敷天領夏祭りに合わせ、祭り実行委がアリオ倉敷(同市寿町)で公開の最終審査を実施。応募者37人から選ばれた10人が、審査員らの前で、抹茶のお点前や三線、英語のスピーチなどを披露した。

3人は「有名な観光地だけでなく、隠れた名所やおいしいものを紹介したい」「PR活動を通して、昨年の西日本豪雨の被災地復興を後押ししたい」などと抱負を語った。

審査後、選ばれた3人は祭りの音楽パレードの先導役を務め、初舞台を飾った。今後1年、岡山県内外のイベントに登場し、倉敷の魅力を発信する。

秋祭りでお会いしましょう!!

1 2 3 51