みちこの幕末日記

   世に生を得るは事を成すにあり。

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松岡 司(まつおか・まもる=歴史研究家、元高知県佐川町立青山文庫館長)氏が、今月11日にお亡くなりになられました。「坂本龍馬研究への提言」1~4まで、ご一緒させて頂きまして、多くのことを学ばせて頂きました。ご退院を心待ちにしておりました。また、続編をご一緒したかったです。ご冥福を心よりお祈りいたします!!

 新型コロナウイルスの影響で全国の学校が一斉休校となり、さらに長期化で学校教育が危ぶまれています。卒業式はもちろんの事、入学式もままならず、このままでは教育現場はどうなるのでしょう。そこで浮上したのが9月入学制の導入。学校のスタートを5ヶ月遅らせて9月からにしてはどうかという意見が出され、物議を醸し出しています。9月導入はメリットもあればデメリットもあります。

 そもそも、学校制度が始まった明治初期からしばらくの間は、日本も欧米などと同じく9月の入学でした。江戸時代は寺子屋、私塾、藩校などは、いつでも入学が認められていましたが、明治になって西洋の教育制度に見習うようになり9月入学が主流になったのです。

 しかし、当時の政府の税金収入の源は農家の米だったため、秋に収穫した米を農家が現金に換えて納税するため、予算編成をしていくには1月始まりでは間に合わず、そのためイギリスのような先進国の会計年度の区切りに合わせ、日本も4月を会計年度の期間に定めたというのが4月年度の始まりとなった理由で、教育現場もそれに合わせたという歴史があります。桜咲く時期に卒業し、そして入学をするという概念を捨て、その時その事態に合わせた選択が必要な時なのかも知れません。緊急事態宣言が延長され、自宅待機の方が多いかも知れません。外出は控え、こういう時こそ読書が一番。

ザ・戊辰研マガジン2020年5月号を発刊致しました。どうぞご覧下さい。

あさくらさま、快挙ですね。おめでとうございます!!

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紙媒体の掲載について、上毛新聞と福島民友の掲載は教えていただきましたが、28日の日本経済新聞夕刊にも掲載されたことを教えていただきました。一番紙面を割いてくれたのが広島の中国新聞とか。本当に感謝申し上げます。あさくらゆう

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今日は倉敷美観地区に行って来ました。自宅から徒歩10分ほどです。
やはり、人影もなく、、見事に、無人でした。
石坂浩二さんの行きつけの喫茶店「エル・グレコ」は開いているようです。
大原美術館前の道もご覧の様に誰一人歩いていません。
歴史に残る無人の倉敷美観地区風景です。
大原美術館は無期限の閉館中でした。
とぼとぼと一人歩いて行くと、前に新婚さん、発見!
花嫁さん、お幸せに!! 声援をしっかり送りました!
GWもこの調子かもしれません。例年だと地面さえ見えなくなるほどの人並みです。
5月に向かって、コロナの勢いが収まる様に祈るばかりです。

 

 近年の大震災や台風被害では、地域や家族の絆が大きな力となって苦難を乗り越えて来ました。しかし今回の新型コロナウイルスは人との蜜な接触を阻み、家族の繋がりですら許されないと言った状況にあります。
身内や友人に見守られる事もなく、たった一人で荼毘に付され、あの世へ旅立った志村けんさんの死は衝撃的でした。
世界中が震撼するコロナ感染、テレビをつければコロナの話ばかりですが、この危機的状況に真剣に向き合う姿勢が大切です。
コロナウイルスは空気中を漂うものではなく、感染者の飛沫や人や物との接触などで移され、口や鼻からウイルスが入って感染するものと言われています。手洗い、うがいは欠かせません。人との接触や近くで唾を飛ばす会話は避けなければなりません。一人一人が意識を持って感染拡大を防がなければなりません。

 ザ・戊辰研マガジンVol.30を発刊しました。ご覧下さい。

https://boshinken.publishers.fm/

毎日、コロナ騒ぎで大変ですね。今日は天気も良いので、気分転換にと、倉敷美観地区へブラリと散歩に行きました。いつもの裏町から、美観地区へ。白鳥の雄の空ちゃんがお出迎えです。雌の夢ちゃんは不在でした。ヒナ誕生間近でしょうか。期待が膨らみます。観光船をぼんやりと眺めます。ちょうど、終業式が終わった女子学生たちが袴姿で集まっていました。華やかで良いですね。3月20日、祝日でしたので、国旗も掲揚されて気が引き締まります。倉敷美観地区、はかま姿の若き女性達、よく合いますね。あちらこちらに花が咲いています。やはり着物姿を見るのは嬉しいものです。春を満喫して来ました。

 

 

今月の読書中、
●「超難関中学のおもしろすぎる入試問題」、平凡社新書
祖父母との会話で言葉に語彙力(ごいりょく)が育つ。現代社会の諸問題に向き合って考えることができる子が求められている。なぜ夕焼けだと翌日は晴れやすいのか、、昔からの言い伝えを受験の知識と結び付けて答えさせる良問である。
●「中高年が引きこもる理由」、青春新書
終身雇用制の終焉、お金がなくて生活苦になると友人知人とも距離を置くようになり孤立していく。親との間で信頼関係を修復していかないと引きこもりの回復は期待できない。文句を言う、脅す、責める、罰する、非難する、がみがみいう、、人間関係を壊す。
●「ドイツ人はなぜ、年290万円でも生活が豊かなのか」、青春新書
倹約家が多い。24時間営業のコンビニも、夜中まで開いているスーパーもない、自分でできることは自分でする。ゆとりある働き方でも日本をしのぐ成長率。消費税19%でも食料品が日本より安い。エコロジーが好き。「地球は子供たちから預かったもの」、日本の「清貧の思想」とも通知じる生き方。
●「腸寿で老いを防ぐ」、平凡社新書
朝食を抜くと腸の働きを助ける食物繊維の不足に繋がり大ぜん動がおきづらい。気候の変化で梅雨時が少なく、一挙に夏日となり排便障害が起こる。甘酒が腸の動きを促進する。温かいスープや料理の上にエキストラバージンオイルを少しかけるだけで、腸の温め効果が倍増する。
●「スマホの中身も遺品です」、中公新書ラクレ
元気な今に対策を、あのFBIでも他人のスマホは開けられなかった。デジタル遺産メモを作る。認知症になったらどうするか。
●「ウイグル人に何がおきているのか」、PHP新書
100万人~のウイグル人が強制収容されている。ウイグル人が臓器提供者として狙われている、という噂は90年代からあった。

大原美術館の中に「新渓園」というお庭があります。 今回は無料で見学できます。そのお庭に面した建物で、お雛様が勢揃いしていま す。この建物は大原家の別荘でした。広さは何と56畳!!新渓園は、1893年(明治26年)に倉敷紡績(クラボウ)初代社長である大原孝四郎の 還暦祝いの別荘として建設されました。 広く一般に開放されています。

山田方谷とは、司馬遼太郎の「峠」の主人公、河井継之助の師であります。明治の大蔵大臣にと切望された人物、負債高10万両をわずか10年足らずで返却したのみならずさらに10万両の余剰金を残しました。今の世の中にも欲しい人物でもありますね。是非、大河で登場させて欲しいです!! 岡山の偉人です!!

https://ja.wikipedia.org/wiki/山田方谷

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