みちこの幕末日記

   世に生を得るは事を成すにあり。

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ザ・戊辰研マガジン2019年4月号を発刊しました !
今月号の表紙は「会津藩校日新館」です。
URLは、、 https://boshinken.publishers.fm/

記者も増えて、内容充実して来ました!

よろしくお願いいたします!

 

「倉敷春宵あかり」は、毎年、3月に開催されているイベントです。倉敷川沿い や街角に和傘や切子あかりなどを設置してライトアップ。散策しながら美観地区 を楽しめ、日中とはまた違った雰囲気が味わえます。全国各地から大勢の観光客がおいでです。美人のお嬢さまとお話もできました。夕暮れとともに 白壁がオレンジ色に 照らされ、ライトアップされた美しい美観地区を堪能できます。日中に倉敷美観地区を観光される人は多いと思いますが、夜間イベントと併せて、 ライトアップされた美観地区も見逃せませんね。和傘を使った光のアート作品「和傘あかり」は、大原美術館から倉敷川を挟んだ 向かいの有隣荘に沿うよう展示されています。 陽が暮れる前から和傘は並べられています。 陽が暮れ始めると倉敷川沿いにロウソクが灯されます。プラスチックキュー ブに願い事を書いて、倉敷川に投げ入れるというイベントもあります。網が張ら れていますので、後、回収されます。今年も楽しい見物ができました。また、来年も楽しみたいと思います!

 

戊辰研マガジン17号発刊です。3月号の表紙は、東京のお台場。
幕末の黒船来航がきっかけで、江戸湾に人工島が作られ、その人工島に据え付けられたのが写真の砲台です。実際に使われることはありませんでした。現在は大砲は無く、砲台だけが当時のまま残されています。さて、今月の戊辰研マガジンは新たな記者さんが加わり、さらに充実したマガジンになりました。お読みくださいね。https://boshinken.publishers.fm/

倉敷美観地区では、月一に催し物があります。今月は「雛祭り」です。美観地区周辺の民家やお店では代々伝わるお雛様を玄関先やお店に飾ります。今回、私が特に見たかったお雛様は、大原美術館の中庭にある、大原家の別荘の一つ、、新渓園(しんけいえん)のお雛様。美術館は入場券が要りますが、ここに入るのは無料です。56畳の大広間にお雛様がずらり、、実は、私は今回初めて拝見させて頂きました。圧巻です。この古風な一対は大原家のではないでしょうか。

●「クライテリオン」啓文社書房、3月号、バブル崩壊し、経済失調から自信喪失した日本、冷戦終了の世界の動きと連動した平成の三十年、考えさせられました。執筆陣も多彩で楽しめます。
●「キャッシュレス覇権戦争」NHK出版、キャッシュレス時代が始まろうとしています。1、観光立国の実現のため外国人のキャッシュレス決済に対応。2、現金のハンドリングコストの削減。貨幣製造コストは一年間で517億円かかる。3、金の流れを捕捉して税収を徹底したい。デメリットは、自分の経済行動をすべて把握されてしまう。必要なのは我々消費者が自己防衛のためどんな策を講じられるかにかかる。
●「限界都市 あなたの街が蝕まれる」日本経済新聞社編、人口減を前提にした都市のありようを探り、老いた建物の放置のままの新規建物の抑制、空き家の活用、老朽マンションの円滑的建て替え、公共施設の統廃合、足し算ではなく引き算の政策事業のモデルケースを積み上げていくこと。
●「江戸暮らしの内側」中公新書ラクレ、江戸時代、平均寿命は30年ほど、江戸をはじめ多くの都市は木造住宅が密集していたため大火が頻繁に発生した。しかし、彼らは豊かな人生を送るために、平和の維持を心掛け、できるだけ人生を楽しもうという思いを持ち続けた。安政東海地震後、ロシア人司教がたまたま来日しており同情をこめて見舞っているうちに全財産を失った日本人と出会う。「過ぎ去ったことは悲しんでも始まらい」と彼らは悲しみの代わりに笑顔で笑っていたという、その笑顔に感嘆したと書き残している。
●「縄文時代の歴史」講談社現代新書、今、1万年続いた世界史上ユニークな縄文時代がブームである。どんなものを食べていたの、農作は、平等な時代、縄文土器は鍋だった。平均寿命、縄文時代はなんと15歳、、、!
●「北斎 富嶽三十六景」岩波文庫、全四十六点、すべてカラーの説明付き、
●「国際線機長の効き対応力」PHP新書、未来を変えるために、将来を予測して今行動する」力がパイロットの本質、前方に積乱雲が見えギリギリではなく余裕を持ち管制官に避ける許可を申請する。エンジン故障、緊急脱出、あらゆるリスクに備え、今、行動する。

 

ザ・戊辰研マガジンVol.16、本日発刊です。表紙は皇居にある「坂下門」です。幕末の「坂下門外の変」、昭和の「二二六事件」と時代の転換点に遭遇した坂下門、重みが感じられます。 下のURLをクリックし、どうぞ中にお入りください。

https://boshinken.publishers.fm

1月27日は戊辰研の新年会で上京して来ました。日帰りで慌ただしかったのですが、関東の友人たちとも久しぶりに会えて充実した一日でした。午前中は東京駅近くの三菱一号館美術館で「フィリップス・コレクション展」を見学、なんとこの美術館は1921年に、NY近代美術館より早くアメリカの近代美術館を扱う最初の美術館として開館しました。こちら倉敷の大原美術館に成り立ちが似ています。ボナールの作品が多くあり、ファンとしては必見ですね。それから、八重洲ブックセンターで歴史作家の星亮一先生とお会いし、いろいろなお話をさせて頂きました。お元気でした!最新作「呪われた戊辰戦争」を持たれニッコリされておられます。

●「ある若き死刑囚の生涯」加賀乙彦、やはりノンフィクションは心に迫ります。
七年間、獄中にあり死を受け入れ乗り越えていった、その姿が見事に描かれてい
ます。
●「免疫力をアップする科学」、野菜・果実・海藻、、やはり重要です。
●「都市空間の明治維新」松山恵、遷都、皇居改造、武家地転用、貧困層の排除、、
いかにしてその都市は「東京」に変わったのか!
●「重ね地図で愉しむ大阪「高低差」の秘密」、埋めてできた田んぼ「埋め田」
=梅田、だそうです。大阪の地名は面白い!
●「ネット断ち」斎藤孝、無料で著作権の切れた作品を閲覧できるインターネッ
ト図書館「青空文庫」、ネットサーフィンやsnsに必要以上に時間を取らず、読
書も必要ですね。
●「国土消失」宮本雅史、平野秀樹、世界の国々は外国資本の土地買収に規制し
ている。日本は世界でもまれなオールフリーの国。現状の危うさを訴える!!
●「うつは食べ物が原因だった」溝口徹、うつの改善のヒントは食べ物にある。
●「安楽死・尊厳死の現在」松山純、病気で苦境に陥っても前向きに生きていく
こと、、期待したい。
●「発達障害」本田秀夫、発達障害は特別なものではない、「ふつう」と地続き
のもの、独特のスタイルをもつ「種族」のようなものとして理解してほしい。

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