みちこの幕末日記

   世に生を得るは事を成すにあり。

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お元気でお過ごしでしょうか。
新型インフル、心配ですね。

さて、広島の「海の見える杜美術館」に行ってきました。

8月23日から岩倉具視文書初公開と関係する講演会が開催されていたのです。行って初めて分かりましたが、宗教法人の金持ち美術館でした。文献、散逸されず、ここで買ってもらっていて良かったです。
この風変わりな建物の1~2階が美術館でした。

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新発見の史料が多数含まれていることがわかった明治政府の最高指導者、岩倉具視の関連文書が21日、所蔵する「海の見える杜美術館」(広島県廿日市市)で報道陣に初公開された。調査を進めてきた研究者らが「明治政府の政策決定の過程などがわかる大変貴重な史料だ」と意義を強調した。

 文書は、西郷隆盛や大久保利通、伊藤博文、三条実美らが、岩倉あてに
出した政策や政府運営に関する書簡、意見書など計約1700点。同美術館が2
3年前に入手し、未公開のまま所蔵していたが、昨年からの調査の結果、8割程
度が新出の史料とみられることが今月上旬に明らかになった。

 このうち約10点が公開され、調査を行った三沢純・熊本大准教授は
「当時、岩倉のもとにどんな情報が集まってきていたのかがわかり、意義は大き
い」と説明。佐々木克・奈良大教授は「明治元年の江戸への天皇の行幸について、
政府内で(計画が)どのように決まったのかなどがはっきりした。貴重な史料だ」
と話した。

 同美術館は今年8月23日からの特別展で一部を公開予定。三沢准教授らは
史料の全容解明を目指し、2年後に資料集を刊行する。

 

2 Responses to 「海の見える杜美術館」

  • 私は何とか無事です(苦笑)
    新型、心配ですよね。。
    「海の見える杜美術館」、ほんと
    個性的な建物ですね~
    岩倉具視の関連文書を初公開ですかぁ…!
    それも8割が新たに発見されたものなんですね!!
    資料集が完成するの、楽しみに待ってます☆

  • まーさま
    コメントをありがとうございます。
    岩倉具視、人に言えないことをたくさんしたと
    告白していますから、新資料で、その
    言えないことも書かれているかも、ですね。

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