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土佐藩士の日記
Published 2010年6月8日 | By hosblo01
吉田東洋を暗殺した犯人の中に自分の身内が入っていたら、そりゃあ冷静ではいられませんよねぇ。
でも、こういった日記が残されているというのは、嬉しいですね。
御子孫の方には、今後も大切に守っていって頂きたいです。
あさぎさま
コメントをありがとうございます。
地方に行けば、結構、こういうお宝が残っていると聞きます。
高知の日曜市で、誰か知らない昔の手紙を買ったら、幕末の志
士の誰てしたか、龍馬だったかも、、、の手紙だったと
耳にしたことがあります。
昔の手紙といっても、読めませんからね。
勉強しないといけないですよね。
神戸の松平こと「うは」です。(笑うとうははと聞こえるのでそんなあだ名が。)
トップページのブログだけでも大変読み応え、見ごたえがあり、ゆっくり拝読したいとこですが、昼は家事と職探し、こどもが寝るときに私も爆睡してしまうことが多く、たまに夜中に起きて、保育所のおたより帳を書きつつ、こうして拝読できる時を楽しみにしております。
「世に生を得るは事を成すにあり。」これはどなたのお言葉でしょう?素晴らしい。私はまだこれといった座右の銘に出会ってないのですが、周恩来首相が日中国交正常化のとき言った、「徳をもって恨みに報いる」が感銘を受けた言葉第1位になってます。。私は左でも右でもないのですが、これだけは感動しました。多分、中国の古典だとは思いますが・・・。
うはさま
コメントをありがとうございます。
毎日、大変ですね。家事も疲れるのです。
たいしたことがないブログです。
お褒め頂きまして、恐縮しております。
「世に生を得るは事を成すにあり」この素晴らしいお言葉は
私のです、と言ったら、袋叩きに遭うでしょう。
坂本龍馬殿の言葉です。
司馬遼太郎がどうして、「竜馬がゆく」を書いたのか、、
当時の資料を読んでいると、坂本龍馬という名前が
度々出てきた、、、坂本龍馬とはいかなる人物か、
ということで興味を持ち始めたということだったそうです。
やはり、龍馬は多くの幕末の志士達に影響を与えたのですね。
戊辰研の八重子です。戊辰研よりきました。
土佐藩士のことがのっていたので。
3月に京都、5月に東京にいきました。二度とも龍馬関連で。
特に龍馬伝での平井収二郎の辞世の句は爪でかいたということなのですが、大体来場者の方はそこにほとんど張り付いていて、私も当然張り付いたのですが、あれはかなり胸にせまるものがありました。思想は違えど、みな国を想う気持ちは同じなわけで、国を真摯におもいながら生を終えなければならなかった平井氏のつらい心情が伝わってくる展示でした。
美智子様のブログを拝見していたら、あのときのことをまた思い出しました。