10月11日(土曜日)は、星亮一先生の講演会を聞きに上京します。
当日の詳細なる行程です。
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11:00 開場 明治学院大学
11:30 第1 部 記念礼拝
合唱等の演奏を予定
第2 部 星 亮一氏による講演会
13:00 第3 部 懇親会(星亮一氏もご参加の予定)
パレットゾーンor 本館10 階大会議場(予定)
参加費 1,500 円
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さて、その井深梶之助とは、、
1854年に、会津に生まれる。名門の生まれで、父は、会津藩校「日新館」館長を勤める会津藩きっての知識人であった。「戊辰戦争」が勃発し、年齢がわずかに足りず白虎隊には加われなかったが、梶之助は藩主の松平容保の御小姓役として若松城籠城戦を闘った。朝敵と蔑まれ、敗者の運命を背負わされた若き日の会津での経験から、博愛に満ちた仕事を果たす人が次々と輩出したのは、決して偶然ではないのでしょう。
18歳の時、梶之助は藩命で訪ねた横浜で、米国人宣教師サミュエル・ロビンス・ブラウンに出会い、その英語塾に入って英語や神学を学び、二十歳の時に洗礼を受けます。迫害も覚悟の上の大きな決断。ブラウン塾はのちに東京一致神学校へと姿を変え、更に、1887年に明治学院へと発展する。初代学長はヘボンであり、井深は二代目学長へと就任するのである。
ヘボンの信頼は篤く、この日ヘボンは壇上で手ずから井深に明治学院の鍵を渡し、こう挨拶しました。「井深氏はその名の示す通り、“梶”であります。私は明治学院という船にこの新しい“舵”をつけました。この船はこれからどのような方向に乗り出しましても、決して針路を誤りません」と。
星先生から、更に感動を呼ぶ井深梶之助のお話をお聞きしたいと存じます。

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