みちこの幕末日記

   世に生を得るは事を成すにあり。

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料亭「魚三楼」

奉行所西側の料亭「魚三楼」には、表格子を貫く弾痕が今も生々しく残っている。鳥羽伏見の戦いによるもので、幕府軍による砲弾と一致すると言われる。

150年前の木の桟が良く残っていたと思います。

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