みちこの幕末日記

   世に生を得るは事を成すにあり。

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Monthly Archives: 2月 2021

つい先日、京都新聞に「龍馬血染め掛軸・の落款印発見」の以下の記事が発表されました。

9月21日(月)京都新聞『子孫が語る淡海槐堂』講演会の掲載記事のお知らせより

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坂本龍馬と親交があった幕末京都の薬商・板倉(淡海)槐堂について、
子孫らが語る講演会が京都市下京区のひと・まち交流館京都で開かれた。
志士が主導した明治維新の背景に、町人を含めた
京の後援者による取り組みやはたらきかけがあったことが紹介された。

槐堂が養子入りした武田家を継ぐ玄孫の定師(サダノリ)さん(65)=下京区=が講演した。
槐堂について、五条大橋東側で薬店を営みつつ、公家にも仕え、方広寺で結成した天誅組を支え、
妙法院から長州に落ちる三条実美に甲冑を贈ったことが分かる文書を紹介。
「支援にお金を使いすぎて家業が没落し、槐堂は獄にも入った」と述べた。

龍馬暗殺時に血痕を浴びた槐堂筆の「梅椿図」(重要文化財)にめ触れ、
「殺された日でもある龍馬誕生日に贈り届けられたとの逸話はあるが、事実か判明していない」と話した。

また、槐堂生家の近江・下坂氏について、
長浜市の太田浩司学芸専門監が南北朝時代の文書が残されているとの来歴を語った。

講演会は愛好家らでつくる「京都歴史研究会會」が催し、約30人が参加した。 (H記者)
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「ザ・戊辰研マガジン40号」を発刊致しました。
ついこの前、星先生の号令のもと戊辰研マガジンの刊行をスタートさせましたが、早いものでもう40号になりました。50号ももう間近。こうなったら100号まで頑張るかと欲が出るものでございます。
しかし、これも書き手があり、読み手があって成り立つもので、記事を書いてくださる皆さま、読んで下さる方々には深く感謝申し上げます。まずは50号を目指します。これからもどうぞ宜しくお願い致します。

●「感染症は世界をどう変えてきたか」、KAWADE夢新書、人間を襲う感染症の多 くは、動物に由来する。エボラウイルスなど、猿やコウモリ、人間と接触、人間 社会に入り込み拡大していく。平清盛はマラリアで死没。親豊臣大名の多くが梅 毒死、大坂の陣の引き金に。コロナウイルス、我々に災いをもたらしている一方 で、世界をこれまでとは違った世界へと誘っていくことだろう。在宅勤務が進む ほどに全く不要であった仕事、さらには人材も明らかに。それは働き方のありよ うも変えていく。開拓精神の持ち主がポスト・コロナを制するだろう。

●「輪廻転生を信じると人生が変わる」ダイヤモンド社、自分を知ること。心配
しないこと。信頼すること。直感を信じること。感謝すること。思いは必ず実現
します。

●「スマホ脳」新潮新書、タブレットと紙の書籍で本を読ませたところ、本の方 が、内容をよく覚えていた。脳には運動が一番!

●「怒らない人」が人生10倍得をする」ロング新書、むやみに他人と比べない。 いつも人から「学ばせてもらう」気持ちを持つ。相手の長所を見つけ、それを尊 重する。自分一人で生きているのではない、と知る。上下関係の意識にとらわれ ない。いつも謙虚でいる。相手を立てて尊敬する。この七つの悟りで怒りを静め る。加えて、騒々しい人は,無視すること。

●「頭がいい人の習慣術」、KAWADE夢新書、結論は15分で出す癖を付けよ、「書 くこと」で、頭がクリアーになる。失敗したときは必ずその原因を分析する癖を 付ける、問題解決のために「散歩」する。「返事とお礼」は、総ての仕事に優先 させよ、プラス思考、、プラス思考を保ったまま仕事を続けると脳が鍛え上げら れる。「自分は頭がいい」と思った時点で成長は止まる。

●「海洋プラスチック」、角川新書、海への流入量が最も多かったのが中国。マ イクロプラスチック、、南極らも北極にも海底にも。私たちはプラスチックを食 べている。海に流れ込む量は2030年には2倍、2060年には4倍になると予測。ごみ は拾えば少なくなる。私たちにできることは、余計なプラスチックの試用を減ら し、使い終わったらきちんと処理のルートに乗せる。

●「暗殺の幕末維新史」、中公新書、龍馬ブームの中で、マスメディアを中心に 龍馬暗殺をいたずらに「謎」とする風潮が生まれた。実行犯は史料により、佐々 木只三郎ら京都見廻組数名であろう。

●「美を見極める力」、光文社新書、展覧会で感性のある作品を凝視すること。 間違っても入り口付近にあるイヤホンを借りてはいけない。耳学問と言われてい るように事前の知識は、「観ること」の邪魔になる。自分の感性にあった作品を 凝視し、どんどん感度が磨かれていく。

●「環境問題の嘘」、Mdn新書、エコという美名のもとに利益追求、、、残念です。