みちこの幕末日記

   世に生を得るは事を成すにあり。

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岡山城、外観は黒漆塗の下見板が特徴的で、「烏城」とも呼ばれる。「白鷺城」とも呼ばれる姫路城と対比されることがある。隣接する大名庭園・後楽園は、水戸・偕楽園、金沢・兼六園とともに、日本三名園の一つ。昭和初期頃までには城跡と見受けられるのは本丸を残すのみとなり、五重の濠に囲まれた巨大な城郭は市街地へと姿を変えた。本日、岡山シンフォニー・ホール前を歩いていたら、これを発見しました。お城は、遙か彼方、、本当に大きなお城だったのですね!

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