みちこの幕末日記

   世に生を得るは事を成すにあり。

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  7月4日「今までにない大雨」という予報通りの大雨が降り、避難警報も虚しく熊本の球磨川は氾濫して多くの犠牲者が出てしまいました。そして7月6日、長崎・佐賀・福岡に警戒レベル5の特別警報が出されました。さらなる警戒が必要です。自然の力には勝てませんが、負けない努力は必要です。どうか早めの避難を・・・!

本日、ザ・戊辰研マガジン2020年7月号を発刊致しました。ご覧ください。

https://boshinken.publishers.fm/

●「お父さんは認知症」,中公新書ラクレ 認知症の診断が出ても運転を止めない。80代のドライバーでも、一度、更新したら3年はそのまま。どう考えも危険、認知症は進みだしたら恐ろしいまでに進みだす。運転免許書を絶対に手放さない時は、壁や車にこすったら止め時と諭す。 医師は止めさせる権限はない。

●「教師崩壊」、PHP新書 優秀な若者ほど、教師にならない。教師の仕事が過酷過ぎることが一因。長時間労働と人材育成不測の悪循環。若手の育成やケアをする教頭等が膨大な事務作業で手が回らない。学校は「どの業界よりも忙しい」という現実。50年前よりはるかに忙しい日本の教師たち。公立教員に 残業代は出ていない。特別なケア、支援を必要とする子が増加。日本の教師は「任され過ぎで」潰される。教員の時間とゆとりを増やして、授業や学校行事をもっと探究的な学びへと。今回のコロナでの休校は「学校があることのありがたさ」を実感したのではないか。 我々、社会が学校にあれもこれもお願いして来た。学校・教師の役割を見つめ直す最大のチャンスである。

●「保育所に通えない子どもたち」、ちくま新書 小学校30人のクラスで貧困家庭の子供は日本全国の平均で「4人」。乳児期の貧困が最も有害。幼児教育の「義務化」が必要。

●「関ヶ原の決算書」、新潮新書 金がなければ戦はできぬ。当時の米一石は8万円。180人の兵糧15日分で108万円。装備費の調達の他に軍勢の移動費や食費に金がかかった。経済力の差が戦力の差に表れる。

●「がんもうつも体温が低い」、KAWADE夢新書 高血圧であるほど、脳卒中のリスクは高くなる。しかし、血圧が高い人の方が長生き、80歳で降圧剤を服用している人は、服用していない人より14%死亡率が高い。「自然治癒力」を高めて、医師や薬に頼らない生き方。

●「感染症」、中公新書 インフルエンザウイルスが環境中に散布されるのは口からだけであり、それ以外の場所はない。その大元を抑えるのが、患者のマスク使用である。身を守るために、抗ウイルス剤を飲むことやワクチンを接種しておくことより、インフルエンザ対策としてマスクをすることである。

新選組の屯所隣にマンション計画!!

新選組の屯所隣にマンション計画、住民ら反対

「工事で歴史的財産が壊れる恐れ」 2020/06/23 10:45京都新聞 より

新選組の屯所隣にマンション計画、住民ら反対 「工事で歴史的財産が壊れる恐れ」 新選組屯所があった「旧前川邸」。

マンション建設が東隣で計画され、周辺住民らから中止を求める声が上がっている(京都市中京区)

幕末に新選組の屯所だった「旧前川邸」(京都市中京区壬生賀陽御所町)の隣接地で、賃貸マンション開発が計画されている。周辺住民らが歴史的建物や景観などへの影響を懸念し、建設反対や計画中止を求める声を事業者や市などに上げている。

旧前川邸は文久3(1863)年に上洛した浪士組(新選組の母体)が宿舎に用い、当時の長屋門や土蔵2棟などが現存している。池田屋事件のきっかけになった拷問を行ったり、幹部の山南敬助が切腹したりした場所と伝わり、新選組が幕府側の治安や軍事を担うことで、組織を大きくしてゆく時期に拠点とした。  現地に掲示された建築計画によると、旧前川邸の東隣に、高さ約20メートルの地上7階・地下1階の賃貸マンション(108戸)を建てる。来年秋の完成を目指し、近く関連工事に入る予定という。

この計画に対し、近接の住民たちが5月、建設に反対し、中止を求める署名を市に提出した。一帯について、一戸建て住宅が多い上、壬生寺や屯所跡を含めた新選組関連の建物や景観を受け継いできた地域として、「工事によって歴史的財産が損壊する恐れがある」「日照権やプライバシーの保護、防災の観点から影響が大きく住環境が損なわれる」と、市に対処を求めた。今月に町内会で対策委員会も結成されたほか、新選組隊士の縁者も名を連ねる同趣旨の署名も別途で行われている。

旧前川邸について、幕末史を研究する京都女子大の中村武生非常勤講師は「現在の建物構成は、当時の絵図から幕末の屯所時点よりほとんど変化のないことが分かっている。計画予定地で過去にあった地質調査で土蔵の漆喰(しっくい)がはがれた被害があったと聞いており、マンション建設で被害を受ける懸念もある。計画地は近くの別の屯所やゆかりの寺院を含めた『新選組遺跡』の建物や景観を守る緩衝地帯と位置づけるべきで、マンション建設は中止してほしい」と指摘し、市などに保存措置を求める要望書も提出した。

これら計画や要望に対し、市は「周辺住民の要望や意見を聞き、生活や景観との調和を図るよう事業者側に促す」とする。一方、現時点では高さ規制などに準じた内容で、今後も法的に問題がない場合、中止させることは難しいという。  事業者は「開発計画があることは事実だが、担当者が不在のため答えられない」としている。

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旧前川邸より

ここ数年空き地となっていた旧前川邸の東隣に7階建賃貸ワンルームマンションが建設されることになりました。法的には可能らしいのでこれも世の習い、仕方のないことなのでしょうが地域の景観と屯所の建物を守るため建設反対の署名を集めてはとの意見を頂戴しました。

そこで地域の景観と屯所の建物を守るため建設反対の署名にご賛同いただける方は、ぜひご協力いただけますと幸いです。郵送またはFAXにて受付させていただきます。 郵送代、通信料等ご負担いただくことになり恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

※送付先の住所、FAX番号はダウンロード頂いた書類に記載がございます。

※直筆が重視されるため、なるべく郵送でお願いいたします。やむを得ない場合のみFAXでお願いいたします。

※締め切りは5月末としておりましたが、もうしばらく延長します。 ※この署名はマンション建設反対の意思表示にのみ使用します。 地域の景観と屯所の建物を守るため建設反対の署名用紙(PDF) 地域の景観と屯所の建物を守るため建設反対の署名用紙(WORD)

https://kyu-maekawatei.com/signature.htm

備中吹屋、日本遺産おめでとうございます!  吹屋の叔母宅です。表紙に使って頂きました!!

文化庁は19日、地域の歴史的な特色や文化財にまつわるストーリーを認定する2020年度の「日本遺産」に、赤色顔料・ベンガラと銅に着目した高梁市の「『ジャパンレッド』発祥の地」を含む全国21件を新たに選んだ。15年度に創設された日本遺産は累計で104件と目標(100件程度)に達したため、新規認定は今回を最後とし、当面は追加しない。岡山県関係は累計7件で、都道府県別では3位タイとなった。
「ジャパンレッド―」は、高梁市成羽町吹屋地区で江戸中期以降に盛んに生産されたベンガラと銅にまつわるエピソードがテーマ。ベンガラ色に彩られた町並みが残る吹屋地区(国重要伝統的建造物群保存地区)をはじめ、ベンガラの製造販売で栄えた豪商・旧片山家住宅(国重要文化財)、吉岡銅山跡、地域に伝わる民俗芸能・備中神楽(国重要無形民俗文化財)など計22点の文化財で構成している。
ベンガラは銅山で産出される硫化鉄鉱を原料とし、輪島塗や九谷焼といった工芸品、全国の社寺の建築に用いられた。認定に当たり「わが国を代表する陶磁器や漆器の『赤』を『ジャパンレッド』と表現した興味深い物語」と評価された。
過去の認定遺産の内容変更もあり、笠岡市と香川県丸亀市、土庄町、小豆島町の採石文化をテーマとする「石の島」の構成文化財に、大石山(笠岡市六島)など3点が追加された。
日本遺産は地域振興を目的とし、認定されると地元が取り組む情報発信や普及啓発に対して国の財政支援を受けられる。20年度は全国69件の申請があり、有識者委員会がストーリーの訴求力や地域性、日本遺産を生かした地域づくりのビジョンを基準に選考した。岡山県関係の申請は4件で、ジャパンレッドを除く3件は選外だった。(2020年06月19日 21時19分 更新)

東京の空にブルーインパルスの鮮やかな舞い、医療従事者に感謝を込めての飛行でした。そして世界の室屋が、地元福島で大空を飛び、白煙でニコニコマークを描き笑顔を届けてくれました。智恵子も本当の空が見れたと喜んでいるに違いありません。日本各地の空では大きな花火の輪が咲いて、コロナで沈んだ人々の心を和ませてくれました。1日も早い終息を願い、笑顔で暮らせる日々が戻る事を願わずにはいられません。

ザ・戊辰研マガジンVol.32 2020年6月号を発刊しました。

どうぞご覧下さい。https://boshinken.publishers.fm/backnumber/

●「人生は苦である、でも死んではいけない」 講談社現代新書、 幸福は今ここにある、努力する人は悩む、ありのままの自分に価値がある、偽者からの評価に囚われない、逃げてもいい!!

●「防災」のやってはいけない 青春出版社、買い物中に強い揺れ、直ぐ買い物かごをかぶる。停車中の電車があれば、頑丈な箱の構造のその車内に逃げ込む。水深30センチでも、エンジンに水が入り停止する。トイレットペーパーの国内製産の約4割は静岡県、南海トラフが発生すれば、生産工場が打撃を受け供給停止。

●「102歳まで悩まずに生きる方法」 KKロングセラーズ、いかに一日を楽しく過ごすかを考えることが元気に繋がる、三つ以上の用事をする時は、財布の中に「用事をするメモ」を入れよう。高齢者は日記を書く、認知症予防になる。寝る前にコップ一杯の水を飲む。前触れもなく老いは訪れる。趣味が更年期を忘れさせてくれる。若者たちは死んだら楽になると思っている。電車の自殺等、高額請求が家族に及ぶ。スマートフォンでの脳疲労はボケの原因となる。

●「裁判官失格」 SB新書、死刑にすべき犯人に無期懲役を下すということ、検察官が無期懲役で求刑したものを裁判所が死刑にできるというと非常に難しい。オウム真理教が起こした一連の事件は 日本史上最悪の犯。その首謀者・松本智津夫は宗教に興味はなく、ただ「儲かる商売」として新興宗教に目を付けた。そして教祖となり、史上まれに見る凶悪犯罪を起こす。

●「それでも読書はやめられない」 NHK出版新書、自分にとっては凡作にすぎないのに他の人にとっては名作ということは大いにありうる。断じて名作ではない、愚作だと言い切ることは誰もできない。だから、アマゾンのブックレビューで星一つなどめったにつけるものではない。

●「先生、この問題、教えられますか?」 洋泉社、これまでの人類の歴史の中であなたが独創的と感じた発見・発明を述べなさい。思考型の問題が増えている。次の日本語が正しいのか「まじでやばい」、なんと江戸時代からある古い言葉、辞典に載っている言葉だった。勉強をできる限りワクワクとした冒険にしていくのがこれからの教師の役割。

●「免疫力を強くする」 講談社、ぬるいお風呂に入り体をゆっくり動かすことが、血流・リンパ流をよくする。スローライフ・スタイルで、ゆったりと息を吐いたり吸ったりしながら筋肉運動をすることが免疫系の機能向上、体に良い。食事も同様、 ゆっくりと食べ、ひと休みしてから後片付けをして、のんびりと散歩する。食べてすぐ寝ると、老化が進む。過剰なストレスは免疫力を低下させる。

☆ 今月は歴史関係の新書のご紹介がなくて、すみません。

松岡 司(まつおか・まもる=歴史研究家、元高知県佐川町立青山文庫館長)氏が、今月11日にお亡くなりになられました。「坂本龍馬研究への提言」1~4まで、ご一緒させて頂きまして、多くのことを学ばせて頂きました。ご退院を心待ちにしておりました。また、続編をご一緒したかったです。ご冥福を心よりお祈りいたします!!

 新型コロナウイルスの影響で全国の学校が一斉休校となり、さらに長期化で学校教育が危ぶまれています。卒業式はもちろんの事、入学式もままならず、このままでは教育現場はどうなるのでしょう。そこで浮上したのが9月入学制の導入。学校のスタートを5ヶ月遅らせて9月からにしてはどうかという意見が出され、物議を醸し出しています。9月導入はメリットもあればデメリットもあります。

 そもそも、学校制度が始まった明治初期からしばらくの間は、日本も欧米などと同じく9月の入学でした。江戸時代は寺子屋、私塾、藩校などは、いつでも入学が認められていましたが、明治になって西洋の教育制度に見習うようになり9月入学が主流になったのです。

 しかし、当時の政府の税金収入の源は農家の米だったため、秋に収穫した米を農家が現金に換えて納税するため、予算編成をしていくには1月始まりでは間に合わず、そのためイギリスのような先進国の会計年度の区切りに合わせ、日本も4月を会計年度の期間に定めたというのが4月年度の始まりとなった理由で、教育現場もそれに合わせたという歴史があります。桜咲く時期に卒業し、そして入学をするという概念を捨て、その時その事態に合わせた選択が必要な時なのかも知れません。緊急事態宣言が延長され、自宅待機の方が多いかも知れません。外出は控え、こういう時こそ読書が一番。

ザ・戊辰研マガジン2020年5月号を発刊致しました。どうぞご覧下さい。

あさくらさま、快挙ですね。おめでとうございます!!

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紙媒体の掲載について、上毛新聞と福島民友の掲載は教えていただきましたが、28日の日本経済新聞夕刊にも掲載されたことを教えていただきました。一番紙面を割いてくれたのが広島の中国新聞とか。本当に感謝申し上げます。あさくらゆう

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今日は倉敷美観地区に行って来ました。自宅から徒歩10分ほどです。
やはり、人影もなく、、見事に、無人でした。
石坂浩二さんの行きつけの喫茶店「エル・グレコ」は開いているようです。
大原美術館前の道もご覧の様に誰一人歩いていません。
歴史に残る無人の倉敷美観地区風景です。
大原美術館は無期限の閉館中でした。
とぼとぼと一人歩いて行くと、前に新婚さん、発見!
花嫁さん、お幸せに!! 声援をしっかり送りました!
GWもこの調子かもしれません。例年だと地面さえ見えなくなるほどの人並みです。
5月に向かって、コロナの勢いが収まる様に祈るばかりです。

 

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