みちこの幕末日記

   世に生を得るは事を成すにあり。

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瀬戸内海で乗船中に衝突、沈没した蒸気船「いろは丸」が復活しました。広島県福山市の景勝地・鞆の浦に観光の目玉として就航です。

 いろは丸は、全長約54メートル、約160トンの英国製で伊予大洲藩が所有。

海援隊が借り受け、1867年に諸藩に売る武器などを長崎から大坂に向けて運ぶ途中、備後灘で紀州藩の蒸気船「明光丸」と衝突しました。その後、えい航中に鞆の浦沖で沈没しました。

 平成いろは丸は全長約22メートル、いろは丸と同じ黒を基調とした船体、19トンと本物より小ぶりで、定員は99人、費用は8千万とのことです。

船内には龍馬の写真や古い操舵輪、コンパスも設置され、レトロな雰囲気が漂い、龍馬が「いろは丸事件」で紀州藩と談判した様子などを写真などで紹介。
縦約80センチ、横50センチの特大の龍馬の写真パネルも飾ってあり、ベンチに座って記念撮影ができるそうです。

4 Responses to いろは丸“復活”

  • 先日はPCメールを有り難うございました♪
    平成に復活した「いろは丸」は、本物に比べて小ぶりとの事ですが、約100名もの人が乗れるのですね!?
    船内では幕末気分を味わえるとの事、是非一度見てみたいものです。
    けど、広島、、ちと遠いですが(^_^;)

  • いろは丸って意外と大きな船だったんですね。
    これと衝突した紀州和歌山藩の蒸気船「明光丸」は
    長さ75.6mで887tもの更に大きな船だったようです。
    それにしても紀州藩を相手に争った龍馬に
    拍手喝采です。

  • >あさぎさま
    コメントをありがとうございます。
    始め見た時、これが原寸かと思ってしまいました。
    随分と小さいサイズでしたが、なんと8千万も掛かったようです。
    一度、おいで下さい。お待ちしておりますよ。

  • >哲人さま
    コメントをありがとうございます。
    さすが、幕末にはお詳しい。
    私は、紀州の相手側の大きさまで知りませんでした。
    そんなに大きな船だったのですね。
    龍馬、頑張りましたね。
    私も拍手喝采です!!

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