みちこの幕末日記

   世に生を得るは事を成すにあり。

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平安神宮のすぐ近く、アール・ヌーヴォー様式の装飾が素晴らしい有鄰館・日本館です。特別公開が行われました。昭和3年に旧加賀藩家老の横山男爵邸の一部を移築したフランス人の設計によるルネサンス様式の2階建て木造建築です。扉や腰板などルイ王朝風の細工が施されています。トンボで意匠が統一された応接室は、ニスを繰り返し塗って研ぎ出された模様が現在も美しい光沢を保っています。今回の公開は、藤原期の木彫仏を安置した仏間や江戸、明治の賢聖の書画また楽器など、近江商人であった設立者自身の祖先の遺品なども特別公開されました。

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