みちこの幕末日記

   世に生を得るは事を成すにあり。

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●「新型コロナ7つの謎」、講談社ブルーバックス  8割以上の人が順調に治るという点ではインフルと変わらないが、残り2割の うち、高齢者では症状が重くなり死に至る。コロナの恐ろしさは重症化にある。若 者でも後遺症が残るという点では明らかに異なる。インフルは感染してすぐ症状 が出て他人に移すことが少ないが、コロナは無症状の人が感染を広げている。未 知の部分は多くある。決定的ワクチンはまだできていないが、人工抗体のような 極めて有望なものが出現してきている。マスクをする、三密を避ける、換気する が有効であることがわかってきた。

●「本当は危な国産食品」、新潮新書、 残念なことに日本のお茶から100%、ネオニコチノイド系農薬が出ている。麦茶やウーロン茶からは余り検出されず。国産 は安全のまやかしである。輸出すれば検疫にはねられるほど高い。残留基準値が 緩すぎる。ネオニコには神経系に対する毒性がある。農薬に対する怖さを知れば、フランス のように価値観の転換が起こり、有機食材が増える。日本もこの先変わらなけれ ばならない。

●「免疫力は食事が9割」、青春出版社 骨付き肉も鶏肉も煮魚も、レモンと煮て食べると免疫細胞が活性化する。ブロッ コリー、切って五分放置すると免疫力がアップする。オクラは茹でずに生がよい。 ご飯を炊くとき、豆乳を少し加える。

●「疫病て病の化学」、講談社ブルーバックス 生体の中では毎日何千というがん細胞ができるが、これを見つけて殺すという作 用をしているのがNK細胞。ストレスにより大きく減るので、ストレスが多いと癌 になりやすい。

●「米中冷戦とアフター・コロナ」、講談社現代新書、 今後、米中新冷戦に見舞われるだろうが、AI,5Gなどの先端技術がでてくるであ ろうアフターコロナ、縮小されるであろう日本ではあるだろうが、しかし、幸福 な日本は見えてくる。悲観することはない。江戸時代、世界の大国ではなかった が3千万の日本人が260年にわたり、「太平の世」を謳歌した。

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