みちこの幕末日記

   世に生を得るは事を成すにあり。

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土方歳三を描いた「燃えよ剣」が映画として登場しました。
剣の達人であった土方は、鳥羽伏見の戦いで鉄砲の重要性を知り、これからの戦いの為の砲術を鍛錬、函館戦争、二股口の戦いではその砲術と土方の優れた能力が遺憾なく発揮され、迫り来る新政府軍を退いたのです。
しかし、函館へ攻め入る新政府軍は他ルートからの進路を突破し、土方率いる軍勢も函館五稜郭へ撤退を余儀なくされたのです。

外堀が星の形をした五稜郭、これは日本の北辺防備の拠点として設置された江戸幕府の役所、その中央には箱館奉行所があり、ここが函館戦争の本陣となりました。当初は箱館山の麓に置かれましたが、内陸の地に移転が計画され、元治元年(1864)に作られました。
戊辰戦争最後の戦いとなる箱館戦争の舞台となり、旧幕府脱走軍降伏2年後の明治4年に解体。わずか7年の存在でした。そして平成22年、建築当時の材料・工法を使用し、庁舎の1/3の規模を復元し現在に至っています。

本日、ザ・戊辰研マガジン2021年11月号 Vol.49 を発刊致しました。今月号は数多くの紅葉の画像が投稿されています。出かけることなく紅葉狩りが出来ます。どうぞご鑑賞ください。

 ザ・戊辰研マガジン (publishers.fm)

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