みちこの幕末日記

   世に生を得るは事を成すにあり。

月別アーカイブ

中京区二条木屋町下る一之船入町の「大村益次郎・佐久間象山 遭難の碑」、斜め前に「めなみ」という 料亭があります。ここは、あの近藤正臣さんのご実家です。 以前、テレビを見ていたら、池田屋は自分の敷地だと 豪語されていて、とても頼もしく思っていました。 近藤さんといえば、なぜか平野国臣を思い浮かべます。 幕末の志士を、どこかホウフツとさせる名前ですよね。 それが、やはり、関係があり、近藤さんのご先祖は、 近藤正慎という勤皇の志士でした。清水寺の寺侍であり、 あの月照と共に活動していて、月照が西郷と鹿児島へ脱出した時に 捉えられ、十数日の断食ののち舌を噛み切って自殺。この未亡人に、 清水寺が同情して茶店の営業を許可し、茶店はいつしか「舌きり茶屋」 として有名になり、繁昌したという。 その直系の子孫が近藤さんでした。ご親族には清水焼・人間国宝の 陶芸家もおられるようです。近藤さん、大河ドラマに久しぶりに出てきてくれないでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください